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割と真面目だが、ネタもどんとこい
年中白衣の似非研究者
最近欲しいのは奥の手
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「ぴょろり」
黙れ似非紳士
「失敬な。誰が似非ですか」
普通なら第一声が『ぴょろり』の時点で紳士でもねぇよ
「いやほら、何故か団員の皆さんが気にしてらっしゃいますし」
で?何でも結社アイテムが作れるようになったら作るとか?
しかも、種別を『日用品』か『おもちゃ』にしてますます解らなくさせるとか
「んふふー♪」
やれやれ……まともな物も作ればそれで問題ないけどな
「あ、ちなみに作るのは当然、キミですよ?」
Σ結局面倒ごとは全部俺任せか!!
「感情が付けられる様になっていますね」
だなー。で、俺は腐れ縁を付けて良いんだよな?
「むしろ推奨します」
そりゃそうだろーな。腐り切ってカビが生えてカラッカラに乾ききってるし
「それにしても……某大陸のように、早急に図書館で『自分に感情を抱いている~』等の条件で検索できるようにして欲しいですね」
あー、深層心理とかあるからシステム的な事が色々面倒なんだろ。
「あまり此処ではメタな事は言わない方がいいのですけれどねぇ」
今更だろ。某所では散々書きまくってたくせに
「うーむ……まあ、良いですか」
結局それだしな。まあいいけど
「というわけで、銀雨用のブログです。」
なーにが、というわけで、だ。つーか、何故俺までこっちにでばらにゃならんのだ
「いいではないですか。研究所の建築要員ですよ?」
Σそれがふっざけんなと俺は言いたい!何が悲しくて小間使いの真似をしなければならんのだ!
「そういう運命なので、さっぱりすっぱり諦めてください。」
(しくしく
「で、結社の方なのですが」
……あん?何だよ
「宣伝もしていないのに、何故あんなに人が?いや、数人は知り合いと解っているので納得はできるのですが。」
某もこ師匠曰く「かりすま」だとさ。ないだろ、そんなもん
「ないのですけれどねぇ。」
いいぢゃん、謎のままで
「それは研究者としての使命が許さないというか。」
あっそ。俺は面倒なので嫌だ
「まあ、ともかく。これからよろしくお願いします。」
俺はあまり表にでないだろーけど。よろしくなー