簡易自己紹介バトン

「表題の通りの物が回ってきました」

えーっと、回してくれたのは白玖・蛍
お前の幼馴染か

「ですね。では、追記で回答致します」

詠唱兵器その２

「詠唱兵器の所感、第二弾です」

何でも、見たいといわれたそうだな？

「まさか見たいと言われるとは（苦笑」

ま、折角だし続き行こうぜ

「ですね。今回は武術短棍からです」

追記で書くからなー

うにうに

そーいやーさ

「……うん？どうかしましたか？」

メッセやってるよな、背後

「やっていますねぇ」

TW2でもそれなりに親しい人できたんだから、教えたらどーよ

「いや、私に言われましても。でもまあ、背後さんは恥かしがり屋というか」

んな馬鹿な

「まあ、知りたい人がいればこの記事にコメントでもつけてください。お手紙でお教えします」

面倒な事するよな、背後も

おや

「他の人が抱いている感情、全て見ることが出来ますね」

おー、ホントだ。便利っちゃぁ便利だよな。

「恐らく深層心理は見えないと思いますが」

多分、そのための深層心理だろ。『深層』っていうぐらいだし、簡単に見えちゃぁな。

「なんにせよ、便利な機能である事には変わりませんね」

だな。

ふむ……

「詠唱兵器、現在確認されているだけでも様々な種類がありますね」

だなー。割と変わった物もあるし

「というわけで、現在確認されている詠唱兵器についての所感を書いてみましょうか」

面白そうだし、俺も茶々入れするか