むぅ

「ネタがありません」

なら別に書かなくてもいいじゃんかよ

「そうはいいましてもね。割と訪問者が多いので、何日も放置しておくわけにもいかず」

だが、ネタが無いとな。ま、実際動きも無いしな。件の蜘蛛がそろそろ情報が出そうなモンではあるが

「そうですね。依頼の結果がいつ返ってくるのかは存じてはいませんが」

……あれ、そういえばお題どうした

「現在執筆中です」

ふーん。オマエのもあるけど、俺のもあるから大変よね

「知りませんよ、そんなことは」

ふむ……

「そろそろLv20も近いので、次の称号を考えておきますか。」

気が早くね？

「恐らく、私はこのままだと思うのですけれどね。君はどうなるかわかりませんが」

フーン。そういえば、俺の称号って優にオマエの倍以上の時間考えてたんだってな

「ええ。認めたくないものですが。」

今のイクリプスオブレディッシュもかなーり難産だったし
……あれ、何だこのメモ
『本当は紅月でもよかったけど、どっかのおたまと被るのでやめた
だって似て非なる人物だし。それに、服装も白と紫になる予定だし』
……背後のメモか

「みたいですね。まあ、一応候補はあるみたいですよ？」

あ、そうなん？正直、今のままでもいいんだが

ピン

完成したな

「しましたね。」

何か、ちまっこいオマエらぷりちーだね

「君がぷりちーとか言うと、怖気が走ります。」

うっせ。いい感じにショートストーリーの方も出来上がってたよな

「まあ、何時もあんな感じですし。」

ところでさー、いつまでお前ら幼馴染なん？

「……？どういう意味でしょう。」

……なんでもない。忘れてくれ（ため息

……

「乙女バトン」

ホタルのところから引っ張ってきたみたいだな

「背後さんが、ね」

ケケケケケケ

「きしゃー！」

ぃやったぁぁぁ

BUのリクエスト受理されたー！

「へー、ふーん、おめっとー（文庫本ぱらぱら」

漸くだ。漸く俺の時代がきたぁぁぁっ

「へー、そりゃすごいねー（文庫本ぱらぱら」

まだ☆もあるしな！アイコン頼みてぇぇぇ

「さっきからうっせぇ。☆、全部私が使うぞ」

あ、すんませんごめんなさい（土下座